さらに、お申込者には「バイリンガルヨガ入門講座」を優先料金でご案内します!
バイリンガルヨガとは?
日本語と英語で行うヨガのこと。
この講座では、ヨガのクラスを”違和感なく”バイリンガル(日本語と英語のミックス)でできるようになることを目標としています。
ヨガビジネスは人脈が8割です。
英語でレッスンができるヨガの先生は多くありません。
あなたのスタジオに外国の方が来て満足してもらえれば、その人は別の外国人を連れてきてくれるでしょう。
逆に、英語でレッスンができないという理由で断れば、その方は別のスタジオやインストラクターを探すか、諦めるでしょう。
これは見えない損失です。
もしあなたが一度チャンスを手に入れて、期待の応えることができれば、次の仕事につながります。
あなたが英語でヨガができることをアピールしていれば、ホテルや企業からオファーがあるかもしれません。
ヨガインストラクターとしての幅を広がげておきましょう!
英語で教える前に、最低限ヨガティーチャーとしてのスキルが必要です。
英語と日本とでクラスをするには、できるだけ簡潔に分かりやすいキューイングを意識しなければなりません。
強弱や抑揚をつけたり、分かりやすい表現を意識したり、ティーチングスキルやシークエンスについても経験豊富な講師が指導します。
バイリンガルヨガの練習を通じて、ヨガティチャーとしてのスキルも身につけていきます。
講座を通じて、全てがワンラックアップしたヨガティーチャーになっているでしょう。
英語学習ではアウトプットが大切です。
そして体を動かすことでさらに学習効果が高まります。
ヨガをしながら英語を使うことは学習方法としても優れています。
そして、英会話学校にいってもヨガのティーチングはできません・・
バイリンガルヨガ養成講座では英会話学校の半額程度の価格で英語を学ぶことができます。
英会話学校に行くのであれば、本講座を受講した方が費用対効果の高い英語学習だといえます。
英語の練習ができてヨガのティーチングを学べる講座です!
”バイリンガルでヨガができると世界が広がります。
英語に自信がなくても大丈夫。チャレンジしてみましょう!”
sakura yoga 代表 Hitomoi Watase
音楽出版会社勤務後、フリーの通訳になる。
海外からの来日ミュージシャン通訳として活躍。アーティストから信頼が厚く直接指名を受けることも多い。
ヨガ・ワークショップ&リトリート、イベント企画の他、ヨガ・ボディワークに特化した通訳者の養成を手掛ける。
近年ではボディワーク英語講座の開催や企業からのヨガ関連のコンテンツ監修などを行っている。
またヨガ業界の通訳/翻訳のレベルアップやインストラクターのスキルアップのため、ヨガ通訳者養成講座やバイリンガルヨガ講師養成講座など各種講座を開催している。
* バイリンガルヨガについて
* デモレッスン、アーサナ
* 質疑応答
こんにちは!
さっそくですが、あなたは、
「英語ができなくて損したこと」
とか
「もっと英語ができたら・・」
って思ったこと
ないですか?
ちょっと、お話しをさせてください。
あれは、3年くらい前のことです・・・
「息を吸って、両手を横に広げて・・・」
って、アレ???
英語でどう言えばいいんだっけ・・・
中学から高校、大学と英語を何年も英語やっているけど、こんな簡単なことも表現できないことがショックでした。
「あぁ、情けない・・」
私のスタジオに外国人のお客さんがきたことがありました。
その方にトリコナーサナ(三角のポーズ)を説明しようと思って「息を吸って、両手を横に広げて・・」と指導しようとしたのですが、言葉が全く出てきませんでした。
「両手を横に、、、サイドにオープン・・ん?」
「何やってるんだ、こんなことが言えないなんて。。。」
私は学生時代、英語の成績が悪かったわけではありません。
むしろ良い方でした。(学校英語ね。)
海外旅行にも出かけ、現地のスタジオのレッスンにも参加したりしていました。
決して英語が全くできないわけじゃない。
そして、日本では自分でヨガのクラスでレッスンを何度もしてきている。
(あなたと同じでしょう?)
ヨガで使う単語なんて限られています。
手はハンドだし、足はフットね。上はアップで、下がダウン。
ポーズ名はサンスクリットで言えばいいし・・・
オーケー、オーケー!簡単にできそう!
なんてタカをくくっていたのですが・・・
しかし、結果は散々。
本当に情けなさを感じました。
もちろん入会につなげることはできず、チャンスを逃したビジネス的な痛さも感じました。
もしかしたら、
近くのホテルか外資系企業の管理職の方で外国人に指導ができるスタジオやインストラクターを探していたのかもしれません。
分かったことは
”英語がちょっとできたとしても、英語でのレッスンはできない”
ということ。
ちょっと日常英会話ができるくらいじゃ、ヨガのティーチングはできないのです!
考えてみれば、日常生活で
「両手を横に広げて」とか「尾骨を天井方向へ」とか「骨盤後傾にしてお腹を引き締めて!」なんて言いません。(笑
日本語ができても、ヨガのティーチングができないのと同じです。
ヨガにはヨガの独特の言い回しがあります。
あなたがインストラクターなら、きっと練習したと思います。
それを覚えないとティーチングはできませんよね。
英語でのヨガも同じ。
そして、
ヨガの言い方、言い回しさえ覚えれば、難しい単語を使う必要もないのです。
今回のバイリンガルヨガはまさに、
「ヨガの言い回しや英語でのティーチングに特化した講座」
です。
もし、この講座を受講していたら、もっと大きなチャンスを手に入れいたかもしれません。
あなたが気づかないだけで、チャンスは誰にでも与えられています。
出会いやチャンスは一瞬です。
そのチャンスを掴めるかどうかは、それまでの準備にかかっています。
そう、すべては準備しているかどうか。
そのときが来て慌てても間に合いません。
もし、今あなたに学ぶ時間があるのであれば
インストラクターとしての幅をひろげ、チャンスを逃さないようにしましょう。
この講座で学ぶことは、一生使えるスキルです。
自己投資は最も確実は投資と言われます。
ちょっとストレッチした目標に向かって努力することでインストラクターとしてレベルアップできます。
「外国人がきたらあの人にお願いしよう」
そう思われるインストラクターになりましょう!
今、世の中が大きく変わっています。コロナもいつか収束します。
そうなれば、また外国からのお客様もやってきます。
そのときの準備を今やっておくことが非常に大切です。
まずは「バイリンガルヨガ」というものが、どんなものか見てみましょう!
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