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こんにちは！

個人的な話ですが、私はスタバとディズニーが好きです。

お店やディズニーランドに行くのも好きだし、

ヨガというサービス業のビジネスを営む者として憧れています。

ヨガの先生の中には

・ヨガは好きだけど、ビジネスの話はしたくない、

とか

・ビジネスとしてヨガをやっているわけでじゃないので、、

とか

・私は好きなことをやってるだけです。

という感覚の方もいるかもしれません。

それはそれでいいのですが、本当に大事なことを置いていっているのかもしれません。

僕はビジネスについて

「価値のあるサービスを提供し、他人に喜んでもらい、その対価をいただく」

「自分のためでなく人のためにする仕事」

と思っていますし、サービス業の根底にはこの考えがあるはずです。

スタバにしろ、ディズニーにしろ価格は安くないですが、それでも人は喜んで（かどうかは分からないけど）お金を使います。

そして、お金を払ったにもかかわらず

一度行けばまた行きたい、と思ってしまいます。

それどころが、

ディズニーに行って楽しかったとか、人にもおすすめしたりしますよね（笑）

これがサービスの本質じゃないかな、と思っています。

スタバもディズニーも自分が儲かることだけ、自分達が楽しめばいい、なんてこれぽっちも思ってないはずです。

「自分ではなく、他人を喜ばせる」

これが徹底されているからこそ、サービス業の頂点に立つことができたんじゃないかと思うんです。

しかし残念ながら、ヨガインストラクターやヨガスタジオでビジネス意識でやっている人は多くないと感じています。

もっといえば、今のヨガ業界全体はビジネスとして成り立ってないと感じてますし、もっとビジネスとして高い意識を持った方がいいのにな、と思っています。

例えば、

あなたは知り合いにヨガをおすすめできるでしょうか？

友達に紹介できないようなサービスを提供するのはビジネスではありませんよね。

一人でも多くの人にヨガを広めることが、その人のためになる、地域社会のためになる、

だから私はヨガというビジネスをして人の役に立つんだ！！

そういう強い想いで集客することが必要だと思っています。

しかし、いくら熱い想いがあっても、どれだけ良いサービスを提供していてもそれを知らせることができなければ誰も知りません。

「私はここでヨガをやってまーす！」

「絶対ヨガをやった方がいいよ！！」

と大きな声で叫ばなければ、決して知られることはありません。

あなたはヨガというのもや自分というインストラクターを売り込むことに躊躇してはいけません。

（躊躇したり遠慮することは一体誰のためになるでしょうか・・？）

私はビジネスとしてヨガをしていません、、

というのは聞こえはいいですが、結局それは与えることができるものを与えていないことになります。

あなたが提供するヨガを受け入れるかどうかは、お客様の判断です。そこはゴリ押しする必要はありませんが、あなたはしっかりと自分やスタジオを宣伝する必要があります。

それは決してあなたのためでなく、これからヨガをする人のためのものでなければなりません。

質の高いサービスを提供して、お客さんに喜んでいただく、

一人でも多くの人にヨガというサービスを提供して、社会の役立つ。

だからこそ広告をしなけばならないし、僕はそのお手伝いをしたいと思っています。

その第一弾として広告の王道の中の王道である、チラシ広告の作り方をお伝えします。

あなたをバックアップすることで、間接的に、ヨガを広める手助けをします。

意識の高い方に参加していただきたいので、無料ではありません。

お金はいただきますが、ビジネス系のワークショップは初めてなので、かなりのサービス価格です。